<転落防止ドア>恵比寿駅6月26日設置 目黒駅は8月(毎日新聞)

 JR東日本は4日、転落事故防止のために山手線恵比寿駅と目黒駅に先行設置するホームドアの使用開始日を、それぞれ6月26日と8月28日と発表した。JRグループで新幹線とモノレール以外のドア設置は初めて。

 ドアは高さ1.3メートル、開口部は幅2メートルで、乗降部分をガラス化し、障害物検知の高性能センサーを採用する。今月中旬から工事に着手する予定。JR東日本は17年度末までに、山手線全29駅にドアを設置する計画だ。

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沖縄振興、新計画は期間短縮=前原担当相(時事通信)

 前原誠司沖縄・北方担当相は6日、2011年度が期限の沖縄振興計画に次ぐ新たな計画について、「(期間は)5年くらいで、ちゃんと検証可能なものにしないと(いけない)。10年は長すぎる」と述べ、柔軟な見直しを行えるようにするため、現行計画の10年よりも期間を短縮する考えを示した。沖縄県内を視察後、那覇空港で記者団に語った。
 また、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題に関し、「県外、県内を問わず、受け入れてくれたところには、何らかの支援を政府全体としてやっていくことが大切だ」と語り、移設先の地方自治体に対する経済振興策を検討する方針を改めて示した。 

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小林議員説明なし、民主党内に困惑広がる(読売新聞)

 「北教組幹部ら逮捕」という一報が流れた1日午後3時過ぎ、衆院議員会館3階の自室にいた小林千代美衆院議員は扉にカギをかけて部屋に閉じこもり、報道陣の取材に一切応じようとしなかった。

 秘書とともにようやく姿を見せたのは、午後4時過ぎ。小林氏は、報道陣の問いかけを「会議があります」と小声で遮って車に乗り込み、約2時間後、事務所を通じて「現時点では捜査の行方を見守るしかないので、これ以上のコメントは差し控えたい」などとするコメントを出した。

 関係者によると、小林氏は同日午後3時頃、議員会館に立ち寄った際、後援会関係者から4人の逮捕を知らされ、「事実がわからないのにどう対応すればいいのか」と驚いていたという。

 一方、北教組本部の入る北海道教育会館(札幌市中央区)では同日午後2時過ぎから約6時間、札幌地検の係官約40人による捜索が行われ、北教組は午後10時過ぎになって、ようやく「逮捕容疑にあるような政治資金規正法に違反する事実は一切ない。今回の逮捕は不当な組織弾圧と言わざるを得ない」などとするコメントを出した。

 鳩山首相や小沢幹事長の資金管理団体を巡る事件に続き、「政治とカネ」の問題で同僚議員の関係者が逮捕されたことに、民主党内には困惑が広がっており、元愛知県教組委員長の佐藤泰介参院議員(66)は「北教組はよほどずさんな会計処理をしていたとしか思えない。党にとっては大きなイメージダウンだ」と述べた。

 今回の事件について、上脇博之・神戸学院大法科大学院教授(憲法学)は「企業・団体からのカネが政治腐敗の温床だと改めて示した。選挙費用の公費負担を増やし、政治資金規正法で連座制を導入することなどが必要」と指摘。福岡政行・白鴎大教授(政治学)は「民主党の労組丸抱えの実態の一端を明らかにした点で、大きな意味がある。国民は民主党のクリーンさに疑念を持ち始めているのではないか」と話した。

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ファイザー、武田薬品の大型新薬候補の承認を了承(医療介護CBニュース)

 厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は2月26日、ファイザーの帯状疱疹後神経痛治療薬リリカカプセル、武田薬品工業の2型糖尿病治療薬ネシーナ錠など新有効成分4品目を含む計10品目について承認の可否を審議し、承認を了承した。3月の薬事分科会を経て正式承認される。

 リリカは、既に海外105か国で承認されており、多数の適応を持っている。日本でも帯状疱疹後神経痛のほか、末梢性神経障害性疼痛、線維筋痛症の適応を開発中。ネシーナは、万有製薬のジャヌビア錠/小野薬品工業のグラクティブ錠、ノバルティスファーマのエクア錠に続くDPP―4阻害薬。

 このほか新有効成分は、参天製薬の新しい作用メカニズムのドライアイ治療薬ジクアス点眼液と、アレクシオンファーマの「発作性夜間ヘモグロビン尿症による溶血抑制」を適応とするソリリス点滴静注。

 武田薬品の国内初の糖尿病治療薬の配合剤メタクト(成分名=ピオグリタゾン/メトホルミン)と、高血圧症治療薬の配合剤ユニシア(カンデサルタン/アムロジピン)の承認も了承。また、協和発酵キリンのネスプ注射液について「透析施行中」の縛りを外し、施行前の保存期の腎性貧血にも使用を認めることにした。


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宮城・気仙沼で推定50センチ、各地で続々津波観測(産経新聞)

 気象庁によると、宮城県気仙沼市の広田湾沖合にあるGPS波浪計で28日午後2時、10センチの津波が観測された。沖合の波浪計の数値から、同湾沿岸では同2時5分〜20分に約50センチの津波が到達したと推定されるという。

 同2時35分までに観測された各地の第一波は次の通り。

 午後1時53分、釧路20センチ▽同1時47分、根室市花咲30センチ▽同1時50分、浜中町霧多布港20センチ▽同2時7分、十勝港20センチ▽同2時24分、八戸10センチ▽同2時6分、むつ小川原港10センチ▽同2時9分、宮古10センチ▽同2時9分、大船渡20センチ▽同2時8分、釜石20センチ▽同2時11分、久慈港30センチ▽同2時、気仙沼広田湾沖10センチ▽同2時、父島二見20センチ▽同0時43分、南鳥島10センチ

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監禁殺害 捜査怠慢を認定 2審、賠償1000万円に減額(産経新聞)

 東京都足立区で平成16年、小出亜紀子さん=当時(24)=が監禁され殺害された事件で、小出さんが殺害されたのは警視庁が捜査を怠ったためとして、両親が都などに損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が24日、東京高裁であった。柳田幸三裁判長は「必要な捜査をしていれば殺害を防ぐことができた」として1審同様に捜査怠慢を認定。賠償額は、両親側の請求通り2千万円の支払いを命じた1審東京地裁判決を変更、1千万円に減額した。

 柳田裁判長は1審と同じく「警察は小出さんが死亡した約2週間前には命の危険が迫っていたことを認識できた。必要な捜査を行っていれば殺害を防げた」と述べ、捜査怠慢や死亡との因果関係を認めた。

 一方で「小出さんは自ら現場アパートに行き、監禁される前に誰にも連絡先などを告げず、立ち去ることもしなかった。落ち度があったと言わざるを得ない」として賠償額を減額した。

 小出さんの父親(56)は判決後、「望んでいたことはほとんど認められ大変よかった。警察は判決を謙虚に受け止め、責任を認めて謝罪し、二度とこのようなことがないようにしてほしい」と話した。

                   ◇

 桜沢健一・警視庁警務部参事官の話「今後の対応については判決文を精査し、方針を決めたい。家出人などに関する都民からの届け出や相談は真摯(しんし)に受け止め、適切な処置を講じ、期待と信頼により一層応える警察活動を推進したい」

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ショートトラック吉沢、メダル取ったら「ふぐ一生タダ」…とらふぐ亭社長が約束(スポーツ報知)

 スピードスケート男子ショートトラック代表の吉沢純平(24)が、初の五輪で奮闘中だ。同選手は、ふぐ料理専門店「とらふぐ亭」に所属。1年間、配送部門で働きながら競技を続ける“二足のわらじ”を経験した。日本時間14日の1500メートルは準決勝で敗れたが同25日からの500メートルで巻き返しを図る吉沢へ、同社の坂本大地社長(42)は「メダル取ったら一生、ふぐ無料でもいい」と仰天エールを送った。
配送・仕入れ担当 生きのいいとらふぐのように、氷上を駆け抜けろ―。

 山梨学院大4年だった3年前、吉沢は約40社の採用試験を受けたが就職に失敗した。そこで、兄・一哉さん(26)がとらふぐ亭スケート部を創設したという縁で、同社の坂本社長と面会。当初は「競技に専念したい」と主張した吉沢に対し、坂本社長は「社員に1万円の現金を渡すには、数十万円の利益を出さなあかん」と説き、同社で働くことを条件に所属を認めた。

 入社後の1年間、吉沢は早朝から配送、仕入れ部門でアルバイトしながら、夕方に競技の練習に励んだ。トラックにふぐを積み込み、都内を移動する毎日。坂本社長は「社員に応援してもらうためには、おまえが汗を流している姿を知ってもらえ」と、各店舗をまわれる同部門を任せたという。ふぐ約3000匹が泳ぐ工場で、生きたふぐを選別して運んでいたため「純平はふぐの大小、雄雌、生きが良いかはすぐ分かる」と太鼓判を押す。

 五輪前、一哉さんが社員総会でカンパを募り、約150人から約50万円を集めた。入社1年目で低給料の高卒社員らも少額ながら寄付した。坂本社長は「大企業が選手にポンと100万円出すより、重みがある」と目頭を熱くする。

 昨年12月、全日本選手権の男子500メートル。吉沢は2度の転倒に見舞われ4番手でゴールしたが、先着の選手が失格し、3位で五輪初切符をつかんだ。坂本社長は「コケても選ばれたから運ももちろんあるけど、それを引き寄せたのは本人の実力」と振り返る。

 五輪出場内定(昨年12月)の半年以上前に、坂本社長は吉沢を信じてバンクーバー行きの航空券を予約購入していた。メダルを獲得した際の公約について「ふぐ水槽車1台(2〜300万円)でもプレゼントしたる」と冗談を飛ばしながら「一生、ふぐ無料でもええわ。おれが自腹で払うから、請求書は全部まわせ」と、太っ腹な言葉で後押しした。

 ◆吉沢 純平(よしざわ・じゅんぺい)1985年3月16日、長野・南牧村生まれ。24歳。小3からスケートを始め、山梨学院大付高から山梨学院大に進学。2004年の世界ジュニア選手権で総合5位。07年にとらふぐ亭に就職し、09年の全日本距離別選手権500メートルで初優勝。170センチ、67キロ。血液型A。家族は両親と姉、兄、弟、妹2人。

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春一番 関東、西日本などで観測 全国で5月並みの陽気(毎日新聞)

 移動性高気圧と南から暖かい風が入り込んだ影響で、日本列島は25日も各地で気温が20度を超え、5月上旬〜下旬並みの陽気となった。気象庁によると、奈良市と堺市で23.9度となるなど、152地点で最高気温が2月の観測史上最高を記録。関東や西日本の広い範囲で「春一番」が観測された。東京湾周辺では同日朝に濃霧が発生し、羽田空港(東京都大田区)発着の日本航空と全日本空輸で計144便が欠航するなど、約3万2000人に影響が出た。

【特集】25日も暖かい 全国の天気

 気象庁によると、2月の最高気温を記録したのは他に▽香川県三豊市23.5度▽石川県かほく市23.2度▽島根県出雲市22.8度▽岡山県倉敷市、富山市22.5度▽新潟県胎内市22.1度▽岩手県岩泉町20.5度▽秋田市19.8度▽青森県八戸市19.0度▽北海道増毛町15.0度−−などで、平年を10度以上、上回った。東京都心は平年より7.8度高い18.3度だった。

 春一番は立春から春分の間の気温が上がった日に吹く、風速8〜10メートル程度以上の南寄りの風。25日は関東、中国、四国、九州北部の各地方で観測された。いずれも昨年より12日遅い。同日の最大瞬間風速は▽愛媛県伊方町26.7メートル▽山口県萩市22.6メートル▽長崎県対馬市22.5メートル▽島根県・石見空港22.1メートル▽福岡市18.6メートル▽東京都心14.4メートル−−など。

 東京湾周辺の濃霧は、暖かく湿った空気(暖湿気)が海水面で冷やされて発生した「移流霧(いりゅうぎり)」。移動性高気圧が日本の東海上に移動した影響で、南から暖湿気が関東に流れ込み、冷たい東京湾に触れて水滴となった。東京航空地方気象台によると、羽田空港の視界は一時100メートル程度まで悪化したが、これは06年4月12日以来だという。

 26日は前線を伴った低気圧の影響で、全国的に雨となる見込み。【福永方人、馬場直子】

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手配の男、署訪れ逮捕=知らずに知人の面会に−福岡県警(時事通信)

 福岡県警直方署が業務上横領容疑で指名手配していた男が22日午前、別の事件で拘置されていた知人と面会するため同署を訪れ、逮捕された。
 逮捕されたのは住所不定、土木作業員斉藤雄二容疑者(48)。同署によると、手配されていたことは知らなかった様子で、「思い出せない」などと容疑を否認しているという。
 逮捕容疑は、福岡県直方市の土木会社で役員を務めていた2006年9〜12月、作業員派遣代として集金した約133万円を着服した疑い。
 08年1月に退社した後は、日雇い作業員として働いていたという。昨年9月に同社が被害を届け出、同署が17日に指名手配していた。 

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